TOP協同組合

Concept

共に成長し、未来を創るための架け橋

TOP協同組合は、2015年の設立以来、外国人技能実習生の受け入れと企業様の支援を通じて、相互に喜びをもたらす環境づくりに尽力しています。国際化が進む現代、外国人労働者の役割はより一層重要となっており、日本の少子高齢化による労働力不足を補うため、外国人技能実習制度は欠かせないものです。

当組合は、この制度を最大限に活用し、企業様の安定成長と実習生の母国への貢献を支援しています。企業様が抱える不安や課題に対しては、質の高い技能実習生の育成を通じて全力でサポートいたします。実習生と企業様が共に成長できるよう、双方の理解と公平な評価を大切にしています。

私たちは、カンボジア、ベトナム、タイ、中国、モンゴル、インドネシアの関係者の皆様、そして日本国内の受け入れ企業様からの温かいご支援に深く感謝し、これからもその期待に応える努力を続けてまいります。

Business

事業について

外国人技能実習生

Foreign Technical Intern Trainees

外国人技能実習生事業

当協同組合は、外国人技能実習生を支援し、実習から生活サポート、技術習得まで総合的な支援を提供しています。受け入れ企業との調整や日常生活の相談に対応し、実習生が安心して働ける環境を整えています。また、帰国後のフォローアップも行い、日本と実習生の母国の発展に貢献することを目指しています。

事業内容について

外国人技能実習生制度とは?

外国人技能実習生制度とは、発展途上国の若年労働者を日本の企業で受入れ、最長3年間(新法施行後は最長5年)、企業の生産現場を通して、日本の産業技術・技能を修得する公的な制度です。

一般的に受入れ可能職種に該当する企業様は、弊組合のような管理団体を通じて技能実習生を受け入れることができます。入国した実習生は、実習実施機関(受入企業)を雇用関係を結び、実践的な能力を高めるために3年間の技能実習に入ります。

技能実習生受入れのメリット

受け入れまでの流れ

実習生の受入れ人数

特定技能外国人支援事業

Specific skill foreigner support project

特定技能外国人支援事業

私たちは、特定技能外国人材を支援し、彼らが日本で安心して働ける環境を整えています。受け入れ企業との連携や在留資格手続き、日常生活の相談に幅広く対応し、スキル向上をサポートしています。また、長期的なキャリア形成を支援し、将来的には母国と日本の架け橋となるようフォローアップを行い、日本と出身国の発展に貢献することを目指しています。

Merit

TOP協同組合を選ばれる理由

充実の受入体制支援

技能実習生の受け入れから帰国まで一貫してサポートします。企業とのマッチングや在留資格管理、定期フォローアップを行い、安心して技能を学べる環境を提供。母国での選考と事前教育に加え、来日後の日本語教育や生活支援も徹底しています。

豊富な経験と高い専門性

長年の経験を活かし、技能実習制度の最新法令に基づいた適切な運用を提供しています。多業種にわたる技能実習計画の策定や認定取得支援、交流イベントや異文化理解セミナーの開催、実習修了後の特定技能への移行支援を行い、実習生の成長と企業の国際化をサポートしています。

継続的教育と 技能向上プログラム

TOP協同組合では、実習生と日本人従業員の交流イベントや、受け入れ企業向けの異文化理解セミナーを企画。また、技能実習修了後のキャリアパス支援や特定技能への移行サポートも行っています。これにより、実習生の技能と意欲向上、企業の国際化と競争力強化に貢献しています。さらに、業種別の専門技能講習や日本語能力試験対策講座を通じ、実習生のスキルと日本語力の向上を支援し、企業の生産性向上を目指しています。

TOP協同組合

丸の内駅すぐの場所に位置し、木のぬくもりが感じられる温かなチャペル。

天井から降り注ぐあたたかな雰囲気の照明や正面から差し込む光が

ナチュラルな空間を演出してくれます。

Access

アクセス情報

TOP協同組合

〒485-0802 愛知県小牧市大字大草5502番地

▼ お問い合わせ電話番号

TEL.0568-90-7996

【営業時間】9:00ー18:00

【定休日】毎週水曜日

Profile

会社概要

組織名

TOP協同組合

設立年月日

平成27年3月11日

代表理事

角田トーマス

所在地

〒485-0802 愛知県小牧市大字大草5502番地

電話番号

0568-90-7996

実習生数

499名(2024年6月末現在)

特定技能数

197名(2024年6月末現在)

メールアドレス

colocaroemailaqui@gmail.com

許認可番号

◾️特定管理事務許可番号 許 190600013

◾️出入国在留管理長官登録番号  19登-000503

【まずはお気軽にお問い合せください】

Q & A

よくある質問

Q: 外国人技能実習制度とはどのような制度ですか?

A: 外国人技能実習制度は、発展途上国の方々が日本の企業で技術や技能を学び、母国の発展に貢献することを目的とした制度です。

Q: 外国人技能実習生の受け入れを検討していますが、どのような手続きが必要ですか?

A: 外国人技能実習生の受け入れには、受け入れ企業として登録し、協同組合と連携しながら必要な書類提出や手続きが進められます。詳細はサポートいたしますのでご相談ください。

Q: 特定技能外国人支援事業とは何ですか?

A: 特定技能外国人支援事業は、日本国内の特定分野で働く外国人労働者を支援する制度で、生活サポートや職場での適応を助けるサービスを提供しています。

Q: 実習生の受け入れ期間はどのくらいですか?

A: 通常、技能実習生の受け入れ期間は最長5年間です。3年間の実習を終了後、一定の条件を満たせば、さらに2年間の延長が可能です。

Q: 実習生の生活面のサポートは協同組合が行うのですか?

A: はい、協同組合が実習生の生活面や就労に関するサポートを行います。住居や日常生活の相談なども私たちが支援します。

Q: 技能実習生の受け入れにおいて、企業にどのようなサポートがありますか?

A: 企業には、受け入れ手続き、実習計画の作成、定期的な監査や実習生のフォローアップなど、協同組合が一貫してサポートします。

Q: 外国人技能実習生の日本語能力はどのくらいですか?

A: 実習生は来日前に一定の日本語研修を受けていますが、職場に応じた日本語能力の向上が求められることが多いです。協同組合でも日本語サポートを提供しています。

Q: 実習生とのコミュニケーションが不安ですが、どうしたら良いですか?

A: 実習生との円滑なコミュニケーションをサポートするため、通訳や言語サポートを提供しています。また、文化や習慣の違いを理解することも大切です。

Q: 実習生の母国に帰国後のサポートはありますか?

A: 協同組合では、実習生が母国に帰国後も現地でのサポートを継続する体制を整えています。現地の企業とのマッチングなども支援します。

Q: 受け入れ企業として何を準備すれば良いですか?

A: 受け入れ企業としては、実習生の職場環境の整備、実習計画の策定、定期的な評価が求められます。これらの準備については協同組合がサポートします。

特定管理事務許可番号 許 190600013

出入国在留管理長官登録番号 19登-00503